
梅雨時期に古傷が痛む、体調不良になりがちな方へ
6月に入り少しずつ雨のふる日が増えてきました。
こんな時に一番不調が出やすくなります。
梅雨時期に生じる不調とは?
- 古傷が痛みだしたり
- 今まで感じなかった痛みがでたり
- 体調不良になったり
- 心が不安定になったり
こんな時こ早めの対策が必要です!
湿気が多くなってくると体調不良になる。
なかなかイコールにはならないと思いますが、
1つ例を上げます。
雨が多いと髪の毛がまとまらないですよね?
実は髪の毛の中にあるコラーゲン繊維が雨の湿度のせいで膨張して起きるんです。
これを身体に置き換えると、身体の関節はコラーゲン繊維がとても豊富にあります。
なので、雨がふるとコラーゲン繊維が膨張して関節が不安定になるんです。
この結果 関節が不安定になり古傷が痛んだり体調不良が起きます。
対策は?
そんな時の対策として
- 痛む関節にサポーターを巻く。
- エアコンの除湿、ドライ機能を使う。
- 体調不良になる前に身体のケアをする。
もし気になる症状があれば、体調不良になる前にやぎ総合整体院にご相談ください。
本格的に夏に入る前に体調を整えておくのが重要です!
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